広陵町議会 2023-01-19 令和 5年第1回臨時会(第1号 1月19日)
面談のタイミング等で公式LINEの登録をもう一回アナウンスしてもらうとか、あるいは、興味がある情報とかの登録を、今興味がある情報を登録すれば、その情報を届けられるようになっていると思いますので、そのあたり、しっかりお母さん方と接点がとれるところに情報登録を促すような仕組みが必要かと思います。
面談のタイミング等で公式LINEの登録をもう一回アナウンスしてもらうとか、あるいは、興味がある情報とかの登録を、今興味がある情報を登録すれば、その情報を届けられるようになっていると思いますので、そのあたり、しっかりお母さん方と接点がとれるところに情報登録を促すような仕組みが必要かと思います。
今後については、上田部奥鳥居線の現道拡幅等の道路整備事業として検討していただきたいという要望を続け、住民への周知のタイミング等についても検討しながら進めていきたいとの答弁があり、反対意見もなく、採決の結果、何ら異議なく、全員一致で可決すべきものと決しました。 以上、簡単ではありますが、厚生建設委員会の審査の結果報告とします。 ○議長(坂野佳宏君) しばらく休憩します。
その中で、計画内容の見直しですね、毎年修正をする必要があれば、見直しを行った中で公表のタイミング等も図ってまいりたいというふうには考えてございます。 以上でございます。 ○議長(中村良路) 中谷議員。 ◆3番(中谷一輝) いろんな目標値をせっかく設定しているんですから、達成してもらいたいんですけれども、いろんな原因があると思うんで、修正、変更した場合、しっかりと市民に対しても公表してもらいたい。
使える期間としましては、精算のタイミング等もございますので、年明け、1月末まで使えることを想定して年度内に事業が完了するようにということを考えてございます。
それ以前にも、市民の皆様には、市役所の窓口や、さまざまなところでの少しずつの広報とチラシの配布はさせていただいていたんですが、県からの電話番号が変わったタイミング等もございましたので、今回、専用窓口等の分として、特に後ろの情報を素早くお届けしたいということで、今回つくらせていただいた次第でございます。
少し時間的なタイミング的な話等につきましては、若干まだ検討の余地があるかなと思いますが、最速で行けば、今のようなスケジュールでということで、その辺り、詳細、タイミング等につきましては、これからまだ議論の余地があるというふうにご理解いただければと思います。
本市といたしましては、まずは試行的に軽四の車両3台から始めさせていただき、音量や流すタイミング等、実施状況を確認・精査させていただき、今後につなげてまいりたいと考えております。 次に、市歌を市民の方に知ってもらうための取り組みについてですが、今年1月から導入しました無料でお使いいただける「ごみ分別アプリ」、そのダウンロード数が6月3日現在で3,600件を超えました。
しかし、希望される児童生徒ができる限り多く通級できるよう、子どもの状態や指導するタイミング等により判断いたしまして、回数の調整、個別指導や集団での指導形態をとるなどの工夫をして対応しておる状況でございます。
今回の件については、先ほど申し上げたように、北大和グラウンドをめぐる県との話、もちろん、先ほど申し上げたように、事業者も含めて、一定、継続中の事項もございますので、どこまで突っ込んでオープンにできるかというところは当然考えていかなきゃいけない部分もございますけれども、市民の方が心配されているという方がいらっしゃるというのもそのとおりだと思いますので、その辺りは、先ほど申し上げたように、タイミング等、
そして、それをつなぐ道路等、様々な切り口がバリアフリーにはあると思いますけども、市としても、来年度事業として、実際に車椅子の方とかとまちを歩いて、車椅子だと非常に通行しにくいような場所、そういうところを発見して、しっかり対応していくようなこと、それをまたマッピングしていくとか、そういうふうな新しい事業も取り組んでいこうと思っておりますし、バリアフリーについては、基本構想の策定をするしない、そのタイミング等
どういう体制でというご質問でございましたが、具体的な公募のやり方、あと、どういうふうな形で選定をしていくのかというような体制、タイミング等はこれからしっかりと議論していくということで、まだこれからの部分はございますけれども、今、教育委員、教育長も含めていらっしゃるという中で、5人の枠の中で4人しかいないということで、公募の進め方、具体的な中身を詰めて、速やかに選定作業を進めていきたいと思っております
しかしながら、予算の執行時期のタイミング等がございますので、100%完璧なものではないかもしれませんが、大筋まとまった段階で提案すると、これがこれまでも、これからも予算の提案のやり方でございます。
総合計画についても10年ということですので、見直しのタイミング等があろうかと思います。まず、やはりアンケートは二、三年に1度とるということが前のときも前提でありましたので、やはり3年に1度はアンケートをとって検証していく。そして前期、後期という5年で見直しも図っていくと。
ただ、タイミングというのが問題でして、できるだけニュースのバリュー、価値が大きくなるようなタイミング等も考えながら、市長とともに検討していきたいと思います。 ○議長(奥泰司) 8番、松浦正一君。 ◆8番(松浦正一) 答弁ありがとうございます。 まだ少し抜けているところがありますので、改めて再質問させていただきます。
次に、条例を改正した内容をだれでもわかるように広報等で徹底してもらいたいがと問われたのに対し、全国的な広報等が必要であると考えているので、国及び県と連携を図り重点的に実施すべき広報のタイミング等を図りながら、制度改正の趣旨を十分わかっていただけるように周知に努めていきたいとの答弁がありました。
今後、本市におきましては、プランの基本課題等踏まえまして、条例制定に向けて時期、タイミング等を慎重に検討を進めてまいりたいと考えております。 次に、女性問題懇話会の常設化についてでございます。